【クラプロックス】スイス発の歯ブラシは一度使ったら手放せない絶品！

スイス生まれの歯ブラシ「クラプロックス（CURAPROX）」は、一度使ったら手放せない絶品！

スイスの歯医者さんにオススメされて以来、クラプロックスを長年愛用中の私は、口腔トラブルとはおかげさまで無縁になりました。

試してみる価値、大アリですよ〜！

【クラプロックス】誰もが買いだめしたくなるスイス発の歯ブラシ

先週末のこと。

わが家で長年愛用しているスイス生まれの歯ブラシ「クラプロックス（CURAPROX）」の買い置きが、あと１セット（３本入り）になっていると気づいた夫。

「クラプロックス、注文しないと予備がないよ」「は〜い」

・・・その数時間後。

「クラプロックス、注文した？」「まだ」

「（沈黙）もし、オンライン注文が間に合わなかったら、ベルンのどこでクラプロックス買えるの？」「いつもオンラインでオーダーしているから知らないわ。それに、まだ１セットあるでしょ？」

「だけど、注文してすぐに届くとは限らない」「これまで在庫切れだったことは一度もないから、多分平気よ」

『そんなに気になるなら、さっさと自分で注文すれば』というのは、私の心の声。

「そうだといいけど…。ねぇ、注文する時、ちょっと多めにオーダーしてね。いつも十分にストックがあるように」

ここで、念の為に夫の意味する「十分なストック」が何本なのか確認した私。←あとでもめると、イヤだもん（笑）。

すると帰って来た答えは…、「う〜ん、30本くらい？」

やっぱりね。ハムスター買いの本性が出ると思っていたのよ。

だけど、メンタリストのDaiGoさんが、なんと5460本もの「クラプロックス」を買い占めたという動画を発見！

「クラプロックス」は通常、3ヶ月に１回のペースで交換するようにと推奨されているので、1年で必要な歯ブラシの数は、４本。

・・・ということは、1365年分？？？

コチラ↑の動画は、クラプロックスの公式チャンネルによる「歯ブラシの正しい使い方」の解説です。

スイス生まれの歯ブラシ「クラプロックス」は、一度使用したら、もう絶対に手放せなくなる最良商品。

わが家ではもう20年くらい前から、クラプロックスのCS5460というモデルを、ずっと愛用しています。

今から50年前、スイスで誕生した歯ブラシ「クラプロックス」。

クラプロックスと私の出会いも、スイスで行きつけの歯医者さんによるオススメだったのですが、ウェブ検索してみると、クラプロックスを推薦している日本の歯医者さんたちの数の多さにビックリ！

よろしかったら、皆さんもご自分でググってみてくださいね。

クラプロックスを初めて使う前に、歯医者さんで磨き方を教えてもらうのも、いいかもしれません（私も習いました）。

定期的に歯科衛生士の方に歯のクリーニングをしてもらい、毎日デンタルフロスを使用している私。

歯自体のトラブルはなかったのですが、それでも長年、歯茎が後退してしまう問題を、ずっと解決できずにいたのです。

歯茎が下がる場所はいつも同じで、奥歯の磨きにくいところ。

手が届きにくい分をカバーしようと、電動歯ブラシを利用していたのですが、私の場合はそのせいで、より強い力でブラッシングをするようになり、歯茎がますます後退するという悪循環に突入。

しばらくすると、歯医者さんが言いました。

「だまされたと思って、クラプロックスに変えてみてください。絶対にこれで、歯茎のトラブルが解消できるから」と。

娘の歯科矯正の件では、同じ歯医者さんにすっかり手玉に取られてしまった私ですが、クラプロックスのビフォー・アフター効果はテキメンでした。

【クラプロックスの効果】スイス在住の私も20年以上愛用！

磨き心地はツルツル／歯茎のトラブルはゼロ
本当にオススメの歯ブラシです♪

個人的には、クラプロックスはスイスのアーミーナイフよりもスイスを代表する逸品なのでは？！と思っております。

先日、山に散策に行った際、持参したアーミーナイフで手を怪我したばかりなので。使い方が間違っているのかしら…。